保育士から転職したい・・~みんなの転職先やメリットについて~

o0neyKzDbWNl2qZ1457608839_1457608951保育士という職業に憧れて就職したけど、働く前に想像してたものより大変ですよね。

保育士や保母さんと聞いてパッとイメージするのは、子ども達と楽しく遊んだり歌ったりする姿かもしれませんが、実際は力仕事や事務作業などもあり、肉体的にも精神的にも疲れやすい職業です。

しかし、こんな労働環境で働いているにも関わらず、保育士の給料は一般企業に比べると随分と低く、給料の低さ故、やむなく転職を考える人も少なくありません。

でも、今まで慣れ親しんだ保育士という仕事から他の職種へ転職するとなると勇気が要ること。

ですが、私も2年前までは公立の認可保育園の保育士として働いてたけど、給料や体力的な問題もあって地元ではけっこう名前が知れた企業の事務に再就職できました。

そんな私の経験を踏まえ、新しい職種へのチャレンジを応援・サポートし、みなさんのお役に立てるような情報を紹介させていただきます。

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保育士から転職したい理由はなに?

pXKTymAwdcsjfa21457609143_1457609245保育士はとてもやりがいのある仕事ではありまが、仕事内容は想像以上にハードで「こんな生活、続けていけない…」と退職を考える先生も多い・・

辞めたいと思った場合、同じ保育士や幼稚園教諭などの保育関係の仕事に転職するという選択肢もありますが、どうせ辞めるなら、今までとは全く違う分野で自分の力を試してみたいと思う人も沢山いますよね。

他の職種へ転職することで、保育士を辞めたいと思った理由の多くを解消することもできますし、未だ知らない新しい自分の可能性を見い出すきっかけにもなります。

どんな理由で保育士を辞めたいと思うのでしょうか? いくつかご紹介させていただきます。

給料が安くて生活していけない
保育士は人気のある職業ですが、労働時間が長い割には給料が少なく、勤続年数が増えても、思っていた昇給が見込めない職業です。

他の職種と比べても平均年収は少なく、給与待遇が非常に悪いので、生活が厳しいと感じる人がとても多いのです。

最近だと勤務6年目で手取り14万円しかない保育士が待遇の改善を訴えていたのも記憶に新しく、保育士や幼稚園教諭を取り巻く環境は決して良いとは言えません。

女性が多い職場に疲れる
男性保育士が増えてきているとはいえ、まだまだ女性がおよそ9割を占める保育業界。

女性特有の派閥や噂話やいじめ等、人間関係に気を遣う場面が多く、精神的に疲れてしまうことも。

また、同僚同士でいざこざがあれば、保育にも影響が出てしまうので肉体的にも精神的に疲れてしまいます。

保護者との人間関係に疲れる
この仕事に欠かせないのが保護者とのコミュニケーションですが、保護者も十人十色なので、合う人合わない人が必ずいます。

8割の保護者はとても良い方なのですが、残りの1割、2割のお父さんお母さんの中には「モンスターペアレント」と呼ばれるような、難癖をつけてくる保護者もいるので対応に疲れてしまう事もあります。

また、保護者との会話が弾まない、続かない等の理由で悩み疲れてしまうこともあります。

サービス残業が多く、いつも時間に追われている
勤務時間内に終わらない仕事が多く、残業代が出ない状態で働くことが多いのが保育士の仕事です。

子ども達への保育以外にも、事務作業や製作の準備、環境整備などしなければいけないことが沢山あります。

なので、サービス残業は当たり前となり、いつも帰宅時間が遅くなってしまうのが現状です。

持ち帰りの仕事があり、休日も休めない
平日に終わらなかった作業は休日を返上して仕上げるのが当たり前の保育士業界。

転職してみて分かったんですが、持ち帰りの仕事をさせられるなんて、まずあり得ません。

休日はゆっくり過ごしたいのが本音ですが、溜まった仕事を片付けなければ週明けの保育に支障をきたしてしまいます。

そんな状況では、休日にリフレッシュすることが出来ず、ストレスが溜まる一方です。

慢性的な腰痛や肩こりに悩まされる
保育士の仕事は見た目以上に体力を消耗し、体に疲れが溜まりやすくなります。

また、肉体的な疲労は慢性化しやすく、腰痛や肩こりなどの不調を引き起こしてしまう恐れもあります。

少しの痛みなら我慢できますが、腰痛や肩こりが続けば自分の体がボロボロになってしまう可能性もあるので注意が必要です。

自分の理想とする保育ができない環境
誰でも保育士として働くなら自分の理想とする保育を提供したいと思いますが、園の方針によっては理想の保育を実現することが難しく、上司や保育園のやり方に合わせるしかないのが現状です。

このような環境で働くことを受け入れられないと感じたら、ストレスが溜まり仕事が辛くなります。

保育士から全く別の仕事に転職するメリットは何がありますか?

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保育士の時より給料が上がる可能性大
他の職種へ転職することで今までより給料がアップする可能性があります。

なぜなら、保育士の給料は一般企業の平均月収よりも少なく、昇給も難しいのが現状だからです。

人間関係のトラブルを解決できる
保育園で頻繁に起こる職場内のトラブルと言えば、職員間のいじめや派閥、パワハラや、モンスターペアレントへの対応などが挙げられますが、転職して職場を離れることで解決することも可能です。

人間関係のトラブルはストレスの原因にもなり、酷くなるとうつ病や対人恐怖症などの症状が現れる場合も考えられるので注意が必要です。

慢性的な疲労から解放される
保育士をしているとよくある腰痛や肩こりですが、仕事を続けることで悪化したり、慢性的な痛みを伴うことがあります。

腰を気にしながら働いている先生も多いです。

保育士の仕事はデスクワークとは違い、子どもの抱っこや低い姿勢での作業が多く、腰や肩に負担がかかってしまいます。

業務上仕方ないのですが、あまりにも辛い場合はデスクワークなどの仕事に転職も考えなければなりません。

経験がスキルアップに繋がる
保育士ではない!全く違う職種への転職は簡単ではありませんが、あなたの人生において必ず貴重な経験となるはず。

保育士という仕事を極めるのも大切かもしれませんが、転職先で得られる知識・スキルも多く、確実にあなたの人生においてのスキルアップに繋がります。

仕事の視野が広がる
今までは保育士というカテゴリーの中で働いていましたが、他の職業へ転職するとで知らない世界を知ることができます。

更に、将来的にも視野を広げて物事を考える事ができ、仕事の幅もぐんと広がります。

 

反対に保育士から転職するデメリットは何がありますか?

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人間関係を一から築かなければいけない
今まで築き上げてきた人間関係を一度リセットすることになるので、また一から再構築となります。

新しい場所で人間関係を築くためには色々な気遣いも必要ですし、労力を使うので疲れてしまうケースもあります。

経験やスキルが無い分、仕事に対する努力が必要不可欠
同じ保育分野への転職とは違い、違う職業への転職は人一倍の努力が必要。

保育士の仕事は学生の頃に得た知識を持って就職することができますが、全く違う分野の職種なら知識も経験もないので、一から勉強し直さなければなりません。

有給休暇がリセットされて0になる
有給休暇は転職後にリセットされてしまうので、急に休みが欲しくなって、会社を休む場合は欠勤扱いになります。

有給休暇を使いたい用事があるなら、転職する前にしっかり消化してから辞めるようにしましょう。

保育士からの転職先は?辞めた皆はどんな仕事に転職してるの?

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「保育士から→事務員へ転職」

8年間保育士として働いてはきましたが、先生同士のやり取りに疲れて転職しました。
資格も経験も無いので何社も断られましたが、経験不問で採用してくれる会社を見つけることが出来ました。
慣れない事務作業に最初は戸惑いましたが、パソコンや事務のノウハウを学ぶこと自分が成長できていると感じることができ、 今では簿記2級の資格を取得し、新人の指導に当たるなどやりがいを感じながら仕事に取り組めています。(33歳女性)

 

「保育士から→介護福祉士へ転職」

僕は3年間女性ばかりの中で唯一の男性保育士として働いてきましたが、給料の低さや将来性の低さを考え、転職することを決めました。
介護福祉士は男性職員も多くて働きやすく、夜勤手当もつくので、保育士の給料よりかなり多くなり生活も楽になりましたね。
最初は実務経験を積むために無資格で働き、5年目でなんとか介護福祉士資格を取得することができました。
楽な道ではありませんでしたが、今では「介護福祉士に転職してよかった。」と胸を張って言えます。(29歳男性)

 

「保育士から→アパレル業界へ転職」

私は2年間保育士として勤務してきましたが、勤務時間の長さに疲れて転職を考えるようになりました。
保育士時代から保護者や同僚とコミュニケーションを取るのが楽しかったし、自分に合ってたので、人と触れ合える仕事がしたいと考え、アパレル業界への転職を決めました。
最初は知らない事ばかりで戸惑うこともありましたが、保育士としての経験を活かしてお客様一人一人とコミュニケーションを取り、その人に合った服を選んでいくという仕事にやりがいを感じるようになりました。(23歳女性)

 

保育士からのおすすめの転職業界は?

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保育士からの転職で女性に人気の高いおすすめできる職種をいくつかご紹介します。

職業 概要
旅行代理店 お客様の要望を聞き、色々な旅行の提案をする仕事で、コミュニケーション能力がある女性にとてもオススメ。

中途採用でもJCBなどの大手にも転職できる可能性もありますし、資格に関係なく、旅行好きで国内外の情報に詳しければ有利という条件もお勧めできるポイントです。

一般事務 簡単なデータの入力や書類のファイリング、電話や来客の応対など仕事の幅は広いですが、どんな会社にも必要な業務で、求人数も多いのが魅力的です。

そして、何より保育士の仕事と違って座って作業ができる事!これ大きいです。

無資格だとしても、ある程度のパソコンを触る知識があれば、どこでも採用していただけるのも人気の秘訣です。

受付 受付は会社の顔と言っても過言ではない大切な仕事。

容姿もさることながら、笑顔や身だしなみ、美しい言葉遣いが最低条件になります。

また、取引先の方など、人の名前と顔を覚えるのも重要なので、記憶力に自信がある人にもおすすめです。

ショップ店員 ショップ店員に求められるのは、初対面で打ち解けれるコミュニケーション能力や、お客様の要望を汲み取る能力が必要なので、言葉がまだそんなに喋れない幼児と接してきた保育士経験者には、おすすめの転職先でしょう。

着こなしやファッションセンスが問われますが、ショップ店員などに転職を考える女性であれば、元々オシャレに興味がある人が多いので、保育士からいきなり経験のないアパレル関係の職種に就いてもスムーズに仕事をできるようになります。

エステティシャン 必要な資格もありませんし、身体や健康に興味関心を持って技術を磨く、自己成長を惜しまない人ならチャンスがあります。

誰かのために何かをするという点では保育士と同じなので、その経験を活かして働くことも可能です。

介護士 保育士と同じ福祉系の職業で、転職に抵抗がないのが介護関係のお仕事です。

試験を受けるには3年間の実務経験を積まなければなりませんが、介護・福祉はこれからのニーズを考えると就職には圧倒的有利で、とてもやりがいのある仕事です。

看護師 看護師は資格が必要になりますが、看護師見習いをしながら学校に通うという方法もあります。

看護師の平均年収は保育士の1.5倍から2倍ほど高く、安定的な需要を見込めるため、とても魅力的な仕事だと言えます。

医療事務 医療事務の資格を持っている方が優遇されますが、無資格でも働くことは可能です。

実務経験を積みながら資格を取得している人も多く、資格がいるから・・と諦めず、チャレンジしてみましょう。

 

保育士から転職するのにおすすめの転職エージェント・転職サイト(簡易版)

nqsz860l3vvkLFf1457611033_1457611142未経験の業界への転職を成功させるにはサポートというのがとても重要です。

保育士から転職するために(主に事務職への転職)役に立つ転職エージェントを紹介させていただくので、これから保育士以外の仕事に転職を考えているのであればぜひ参考にしてください。

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転職先を決める時のポイントや注意点は?

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  • 1 結婚、出産後も長く働けるところを!
    出産や子育てなど、女性特有のライフイベントに対応していくためには、正社員で働いても休暇や福利厚生が充実し、産休・育休が取得しやすいか?という点がとても大切。子育てを終えた後の将来までを見据えて働ける企業を探さなければなりません。
  • 2 ワーキングマザーが働きやすい仕事・職場を!
    ワーキングマザーには、子どものお迎えや病気に対応できる職場を選ぶ必要があります。そのためには、託児所が完備されていたり、退社時間を決められたりと融通の利く仕事を選ぶことが大切です。また、「働くママ歓迎!」などの呼びかけがある職場なら、より働きやすくなります。
  • 3 待遇面の良い仕事・職場を!
    家族や自分の将来を考えた時、しっかり稼ぎたいなら正社員や紹介予定派遣などの正社員雇用を見据えた働き方をおすすめします。中途採用の場合は大企業への転職は難しいのですが、例えば、派遣や紹介予定派遣で大企業で働く(福利厚生など待遇面の充実)とか、地元の隠れた優良企業に正社員としての採用を目指すなど、なるべく条件の良い企業で働くべきです。
    ※希望する条件があるなら転職エージェントを利用しましょう。

このサイトを管理しているエミリは事務員OLとして働いています

当サイトの管理をしている元保育士のエミリ(公立の認可保育園に5年勤務)は、事務員OLとして働いています。

事務職の仕事は保育士や幼稚園教諭と比べると、仕事内容は単調で、うちの会社はほとんど残業もないからもの凄く楽ですね。

帰宅後に副業をしたり、土日は旅行などちょっとした遠出も気軽にできるようになったので、リラックスできる時間も増えました。

保育士として働いていた頃は忙しかったけど毎日充実してたけど、今思い返せば、ちょっと頑張り過ぎてたところもありますね。

もちろん、子どもは好きだし、保育士の仕事を否定する訳じゃないけど、仕事としてはもういいかな・・

私自身、保育士以外の仕事なんてもちろん経験が無かったのですが、事務や経理の仕事は座ってできるから腰への負担もほとんど無いし、もの凄く楽です。

当サイトでは、女性におすすめできる転職エージェントや転職サイトを厳選して紹介しているので、是非一度目を通してみて下さい。

私自身も先生から転職する時にはかなりお世話になったので、きっと皆さんのお役にも立てるんじゃないかと思います。

転職成功の秘訣は、各転職サイトの得意分野を利用して「複数登録」して補完しあうことがとても大切。

ブラック企業に転職してしまわないためにも、全て無料で登録に時間もかからないので、使えそうなものはドンドン活用して自分に合った転職先を見つけてください。

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