引き止めにあいにくい保育士の退職理由ベスト5

TH7uuRBE8L7Ldme1459097523_1459097638保育園では雇用人数に余裕がなく、退職したいと思ってもなかなか辞めさせてもらえないのが現状です。

そんな時、誰が聞いても「それは辞めざるを得ない」と思わせるような理由が必要です。

だからと言って嘘をつくのはダメですが、「退職しやすい理由」があるのも事実です。

保育士が悩める引き止めにあわないための理由について詳しく紹介させていただきます。

保育士が引き止めにあいにくい理由ベスト5

1.家庭の事情で辞める

両親の介護や看病、配偶者の転勤など理由はたくさんありますが、家庭の事情なら仕方ないと納得してもらえる場合がほとんどです。

2.健康上の理由で仕事を続けられない

保育士をしていると慢性的な「腰痛」や「肩こり」悩まされたり、人間関係が上手くいかず「うつ病」になってしまう先生も沢山居ます。

慢性的な痛みは仕事を辞めることでしか解決し辛く、同業種なら理解されやすいので引き止められにくいと言えます。

また、うつ病は心の病なので絶対的な治療法がなく、仕事を辞めることでしか完治が難しいので引き止められにくい傾向にあります。

3.遠方に引っ越し通勤できない

家庭の事情で遠方へ引っ越す場合通勤できない場合が多く、辞めざるを得ない状況になるので引き止められにくいといえます。

4.結婚・出産などの節目

女性が多い職場なので、結婚や出産は手堅い退職理由になります。

続けようと思えば続けられるかもしれませんが、人生の節目に文句を言うような上司は稀なので、タイミングが合えば、すんなり辞めることができます。

5.保育士以外にやりたいことがある

保育士の転職は引き止められやすいと言いますが、転職したい職種が違っていて、目標がはっきりしているのなら説得されにくくなります。

なぜなら、どんなに引き止めようと思っても、職種違いでは思い止まらせる要素があまり無いからです。

どんな退職理由が上司に受け入れられやすいの?

どんな理由にせよ、自分が退職してしまうと上司は職員編成を改めて行ったり、後任の募集をかけなくてはならないのでとても大変。

上記を理解した上で、上司に受け入れてもらえるような退職理由とはどんなものがあるのでしょうか?

まず、おめでたい出来事である結婚や出産については、快く受け入れてもらえる可能性が高くなります。

他にも、家庭の事情や病気に関しては仕方がないことなので、受け入れるしかないと割り切ってもらえる場合が多いです。

しかし、他職種や同業種への転職は受け入れられにくいのが現状で、気まずい思いをした・・なんて話もよく聞きます。

転職は穏便に済ませたいとみんな願っていますが、職場や上司から受け入れられやすい退職理由を述べるのも大切ですね。

退職を伝える時の注意点~最適な時期やその他アドバイス~

退職を伝える際のポイントは?

  • 直接口頭で伝える
  • 最低でも3ヶ月前に退職の意思を伝える
  • 直属の上司に伝える
  • 丁寧な口調で伝える
  • できるなら年度末に辞める

保育士が退職を伝える時に大切なポイントは沢山ありますが、まずは自分の気持ちを言葉にして退職の意思を伝えることが重要です。

伝える相手は直属の上司で、保育園なら園長先生に当たる場合が多く、丁寧な口調でしっかり伝えることを心がけましょう。

また、伝える時期は人員確保を考慮して最低でも3ヶ月前とし、働くことが可能なら年度末を待って退職することをおすすめします。

途中で退職すると、同僚に迷惑がかかり、子ども達にも不安を与えてしまう事になります。

どうしても無理なら仕方ありませんが、できる限り最後まで勤め上げて退職されることをおすすめします。

引き止められにくい退職理由を紹介しましたが、退職を決める権利は法律で認められた私たちの権利であり、最終的に決断するのは自分自身です。

この記事を参考にして、自分の考えを固めながら円満な退職ができるよう願っています。


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