保育士から転職する履歴書・職務経歴書の書き方講座

r8ivOI5cCosNqgh1459061715_1459061843履歴書と職務経歴書は似ていますが、採用担当者のチェックするポイントがそれぞれ違います。

この内容を理解しておかなければ、担当者の目に留まる履歴書や職務経歴書を作成することはできません。

ここでは、2つの書類の異なる部分を詳しく紹介しつつ、履歴書や職務経歴書の書き方についてご紹介させていただきます。

保育士から転職する際、知っておきたい履歴書・職務経歴書の書き方

まずは、履歴書と職務経歴書の違いを知っておこう!

履歴書

  • 学歴や職務経歴を踏まえて応募先と関係性があるのか?
  • 通勤圏内なのか?
  • 企業への強い思いを伝える
  • 組織適応力があるのか転職回数で判断されるケースも
  • 丁寧な字で記入してあるか?
  • 希望した給料にずれがないかをチェック

職務経歴書

  • 仕事に意欲を持って臨めそうな人物か?
  • 自分の強みを把握しているか?
  • 記入内容に信憑性があるか?
  • 企業が求める実務能力を満たしているか?
  • 転職の目的がはっきりしているのか?
  • 自己発信できる能力があるのか?

それぞれ求められているポイントが異なっているのが分かるかと思いますが、内容を意識して書類を作成してみましょう!

履歴書の書き方と注意するポイント

※履歴書の1ページ目はあなたがどんな経験をしてきたのか伝える重要部分です。

年号や前職の名前など間違いがないように十分注意して記入しましょう。

・日付は投函日や面接日を書く。

・氏名はバランスよく見やすいように工夫する。

・写真は2.4×3㎝か3×4㎝が一般的ですが、履歴書の様式に合わせ 撮影してから3か月以内の写真を使用する。

・住所は都道府県から記入し、バランスよく枠内に収まるように、電話番号と一緒に携帯番号も記入しておくと親切です。

・学歴の年号を間違えないように書くことに注意しましょう。 最終行には「現在に至る」と書き、その下に「以上」と右寄せで記入する。

※履歴書の2ページ目は、自分のスキルや希望する職種をアピールできる部分です。

文章が重複したり長文にならないように注意し、丁寧に書き込んでいきましょう。

・学歴・職歴が多い場合は、2ページ目の最初に書き込みます。

・資格や免許は正式名称と正しい等級で書き込み、取得見込みの資格も記載する。ただし、企業に全く関係の無い資格は省く方が良い。保有しているスキルに関しては、実務経験年数を書き込む必要があります。

・自己PR は、自身の強みや貢献できると思われるポイントを簡潔に記入する。

・志望動機と特技は、応募先を選んだ理由と資格欄に記入していないスポーツ歴を記入する。

・通勤時間・配偶者の有無・扶養などは、指示に従って記入します。

・本人希望の欄には、入社を左右するような絶対に譲れない条件のみを記入しましょう。

職務経歴書の書き方と注意するポイント

※職務経歴書は通常パソコンで作成し、決まった形式や様式はありませんが、A4用紙1~2枚ににまとめるようにしましょう。

注意するポイントは、業務内容などは簡潔に見やすく記載し、誤字脱字が無いように何度も確認することをおすすめします。

・まず「職務経歴書」というタイトルを一番上に入れ、フォントを大きくして尚且つ太字にすると見やすくなります。・日付は提出日か面接日に設定する。

・氏名は住所よりフォントを大きくして目立たせるように記入します。読みにくい氏名の場合は、振り仮名を忘れないようにしましょう。氏名の横に印鑑を押すことで、正式な文章に近い丁寧な書面となるので、しっかり捺印しておきましょう。

・現住所を記入する際、都郵便番号省略せずに都道府県から記入し、その下に、連絡の取れる電話番号とメールアドレスも書き入れましょう。

・略歴を記入する際は、見出しをつけてわかりやすく書くこと!200~250字程度で経歴をまとめ、一読で概要が分かるようにしておきましょう。

【略歴例文】

○○短期大学幼児教育学部を卒業後、2011年に保育士免許及び幼稚園教諭2種資格を取得し、社会福祉法人○○保育園に入社いたしました。

前職では正職員として5年働き、主に2~5歳児のクラス運営業務、地域交流、保護者へ向けた園便りや写真の編集業務に携わっておりました。

 

・事業所名は正式に記載する・所属期間は入社~退社までを年数も入れて記載する。【記載例】2011年04月~2016年03月(5年0ヶ月)

・事業所の規模がわかるように、「資本金」「従業員数」「園児数」等を明記し、事業内容も書き込む。

・業務内容を箇条書きにして記載し、自身のアピールポイントや強みは冗談に記入する。

・資格やスキルを記入する。

履歴書では書ききれない内容や、もっと応募先にアピールしたいことを時系列で書き込んでいきましょう。

ポイントは、転職先で活かせる知識や技術向上への意欲を見せることが肝心です。

自己PRは 履歴書同様に、応募先に対して自分をアピールできる重要な項目なので、簡潔にわかりやすく採用担当者に「採用したい」と思わせる内容に仕上げましょう。

応募先への挨拶を加えるととても丁寧な職務経歴書に仕上がります。

以上の事を踏まえ、転職へ向けての履歴書・職務経歴書を作成しましょう。


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