保育士から転職する自己㏚の書き方講座&例文

JsAGF0xetcpMDas1459062054_1459062124保育士から異業種へ転職する場合、履歴書の自己PR欄に何を書けばいいのか分からないから悩みどころ。

ですが、ポイントをしっかり押さえておけば、誰でも簡単に自己PR文を作成することができ、面接へ進めるチャンスを増やしてくれるはずです。

保育士からの転職を考えるあなたの為に、最適な自己PR の作成手順や、例文をいくつか紹介させていただきます。

保育士から転職する際の最適な自己PRの書き方は?

自己PRとは、会社に対して「私を採用するとこんなメリットがありますよ!」というのをアピールする文章で、採用担当者がこの文を読んだ時、「一度この人に会ってみたい!」と思わせるような内容を書くことが重要です。

どのような自己PRが人事の心を動かすのでしょうか?実際に作成していきましょう。

どうやって自己㏚文を作ればいいの?ポイントは?

自己PRを作成する上で重要なのは

  • 文章の量
  • 企業にとっての採用メリット
  • 自身の魅力をアピール

という3点。

このポイントを押さえながら、採用担当者が納得させる文章を作っていきましょう。

・文章の量

自己PR欄は大きくないので、文字量の目安は200~250字で仕上げるのがポイントです。

書きたいことが沢山あるのは、書くことが何も無いよりマシですが、細かい文字で書かれていると読んでもらえないこともよくあるので、簡潔に要点だけをまとめた文章を心がけましょう。

また、一つの文章が長くなり、主語と述語が離れてしまうと読みづらくなるので、一文は50~100字程度に抑えて書くことをおすすめします。

企業にとって、あなたを採用するメリットを伝える

今まで培ってきた保育士としての経験を、この会社でどう活かせるのか?伝えることが重要なカギになります。

会社にとってメリットが無い人材は、100%採用に至らないので、とても重要な項目です。

・自身の魅力を最大限にアピールする

今までの保育士としての経験から得た知識や能力を、新しい転職先でどのように発揮できるのかを訴えかける書き方が重要です。

採用担当者が求めているのは、学歴、経歴ではありません。

最終的にはやる気があるかどうかの、この1点だけです。

一生懸命相手に伝えようとする姿勢や、やる気をアピールする事を念頭に置いて、自身の魅力を簡潔に伝えるようにしましょう。

未経験の職種への転職で採用されやすい自己PRは?

採用される確率を上げる自己PRとは、他人にはない強みをアピールすることや、今まで培ってきた経験を活かし、どのように転職先で貢献できるのかについて述べることが前提です。

そして、そこに「即戦力になる力があること」「企業の求める人物像であること」「保育の経験をどう役立てることができるのか」を具体的に入れ込んで伝えることが重要になります。

まずは、箇条書きでもいいので「できること」「やりたいこと」「自身の強み」を書き出し、読みやすいように簡潔にまとめましょう。

ポイントは「会社にとってどのようなメリットをもたらすのか」を前面に押し出して書くことです。

では、実際にどんな文章が採用されやすいのか?例文をいくつか用いて紹介させていただきます。

自己PR例文

・例文(保育士1年目 アパレル業界へ転職)

私の長所は責任感と協調性です。前職では保育士を経験し、人との繋がりや関わりの重要性と責任感について学びました。特に、子ども達や保護者の立場になり、どんな関わり方ができるのか、どのような言葉がけをしたらいいのかについて試行錯誤しながら働くことを心がけた結果、子ども達や保護者から信頼される保育士となる事ができました。アパレル業界での仕事は未経験ではありますが、前職で得た責任感や協調性を活かし、顧客視点を大切にした店員として成長していきたいと思っております。今後ともアパレルの知識を一層確実にするために日々研鑽して参ります。

~解説~

まず自分のアピールポイントを述べた上で、前職でどのように活かせていたのか?どんな成果が出たのか?について簡潔に書きます。

その上で、アパレル業界で活かせえる強みや頑張る姿勢を強調して書いています。

・例文(保育士35歳 事務職へ転職)

私は前職で保育士として働いていました。職場では、自分の役割に対して責任を持って行動し、人とのコミュニケーションを大切にして関わってきた結果、信頼を得て働くことができました。事務職での仕事は未経験ではありますが、前職で培った責任感やコミュニケーション能力を活かして働くことができると思っております。また、今回事務職に転職するためにMOS資格を取得し、パソコンの技術を高める努力をしております。入社できた暁には、より一層尽力し信頼される存在になれるよう努力する所存です。

~解説~

前職で得た知識や能力を説明し、○○の経験や得た知識が事務の仕事で活かせることを伝え、これから必要となる資格を取得し、次の仕事に前向きであることをアピールすることで、採用確率がグンっと上がります。

自己PRを書きましょう!と言われると、難しく考えがちですが、伝えるべきポイントをしっかり押さえれば、誰でも採用されやすい文章を書くことができます。参考にしてください。


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